大豆に多く含まれるイソフラボンって数年前からよく聞くようになりましたよね。その正体は、イソフラボノイドという成分なのです。 これは、女性ホルモンとよく似た働きをするもので、更年期障害が気になる方に注目されています。
更年期障害とは、女性ホルモンが減少することにより、骨のカルシウムが不足し骨がもろくなる『骨粗鬆症』などが知られています。 また、『乳がん』や『前立腺がん』などは女性ホルモンとの関係が研究されつつあります。
大豆に含まれるサポニンには、小腸から吸収されたブドウ糖が中性脂肪へ変化することを抑制してくれる働きがあります。さらには、中性脂肪が脂肪細胞に蓄積することを防いでくれるとも言われています。このサポニンを長い間摂りつづけることにより、小腸からの脂質の代謝が促進され、肥満を防ぐことにつながります。
私たちの身体に必要なアミノ酸は、20種類あります。体内にすべてのアミノ酸が揃うと必要な筋肉が作られやすくなり、脂肪の燃焼効率も高くなります。 また、ホルモンや酵素などを合成し、体の基礎代謝にも影響を与え、新陳代謝がアップします。
豆腐の原料である大豆には何と、その全てのアミノ酸が含まれており、アミノ酸のバランスの良い食材として知られています。さらに、豆腐は水分が多く含まれていることから、タンパク質がすばやく吸収され、アミノ酸が体に効率良く摂り入れられるので、脂肪燃焼効率も良く、ダイエット食品として注目されています。